80年代~90年代

ピレリタイヤの研究・技術開発活動は80年代と90年代の間に様々な挑戦に臨み、21世紀の門出には新しいタイヤコンセプトを生み出します。


「RIBASSATO」(リバッサート)は乗用車業界のどの部門にも普及すると共に、工程の自動化がますます進んでいきます。

シリカやパラ系アラミド繊維などのような新しい素材が導入され、合成繊維がより高性能化且つ特殊化されていきます。

トレッドデザインは計算機によってモデル設計を分析し、評価するCAD/CAEシステムで完全に管理され、構造が厳密且つ軽くなります。

80年代と90年代の間には、オールスチール・ゼロ・ディグリーとラジアル技術をスポーツ系に適用したタイヤシリーズの誕生でトラック用タイヤとバイク用タイヤの部門でも著しい技術成長が起きます。



最終更新: 25-05-2009